这届红白歌会太惨了……收视历年倒数第一，无任何爆点，然而最大赢家是米津玄师？

《第70回NHK红白歌会》于前天除夕夜落幕，作为跨入新时代的首届红白，在各种方面来说都是极具纪念的一回。据日媒今日消息，《第70届红白歌会》上部综合收视率34.7%，下部综合收视率37.3%，更新了历年最低记录，为倒数第一。

昨年大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」（後7・15～同11・45）の平均視聴率、前半（第1部）が34・7％、後半（第2部、後9・00）が37・3％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）だったことが2日、分かった。

今日获知，去年除夕夜播出的《第70届NHK红白歌会》（晚7点-11点45分）的平均收视率，上半场为34.7%，下半场为37.3%。

ラグビーワールドカップ（W杯）で初のベスト8入りを果たした日本代表の奮闘をたたえる企画や、ビートたけし（72）、竹内まりや（64）など豪華な顔ぶれが登場して反響を呼んだが、後半では前年の41・5％から4・2ポイントダウン。15年の後半視聴率39・2％を下回り、2部制になった1989年以降、歴代最低の数字となった。

（本次红白为了）表彰首次进军橄榄球世界杯前八的日本代表选手，策划了相关企划，还有北野武（72岁）、竹内玛莉亚（64岁）等豪华阵容的登场，虽然取得了一定的反响，但下半场收视率比上一年的41.5%下降了4.2%，比2015年的39.2%（下半场）还要低。本届红白更新了自1989年实行上下半场制度以来的最低记录。

令和で初、節目の70回、東京五輪前最後と記念づくしだった今回の紅白。ラグビーW杯で沸いた19年、松任谷由実がラグビーをテーマにした「ノーサイド」をテレビで初披露したほか、ビートたけしが歌手として初出場し下積み時代の思い出を歌った、自身作詞・作曲の名曲「浅草キッド」を熱唱。紅組トリをMISIAが、大トリは今年いっぱいで活動休止する嵐が務め、令和初の紅白を盛り上げた。

令和首次的红白，同时作为东京奥运会前最后的一场，《第70届红白歌会》极具纪念意义。2019年，日本因橄榄球世界杯而沸腾，松任谷由实首次披露了以橄榄球为主题的《no side》一曲；北野首次以歌手身份登场，演绎了自己作词作曲的《浅草キッド》，回忆自身的草根时期。红组压轴MISIA，整场压轴是到今年年底停止活动的岚，为令和第一次的红白舞台炒热了气氛。

4年間続けてきたテーマ「夢を歌おう」で放送するラストイヤーとなった今回・総合司会を内村光良（55）、白組司会を嵐の櫻井翔（37）、紅組司会を女優の綾瀬はるか（34）が務めた。

连续四年以“歌唱梦想”为主题的红白歌会，去年为最后一年。综合主持内村光良（55岁），白组主持樱井翔（37岁），红组主持由女演员绫濑遥（34岁）担任。

同局実施本部長の二谷裕真氏は「今年はいよいよ、東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。そんな夢と希望にあふれる2020年への橋渡しとして、紅白は「夢を歌おう」というテーマを4年計画で揚げてきました。その最終年、第70回紅白では嵐と米津玄師さんという夢のコラボでNHK2020ソング「カイト」を初披露するなど、歌の力でたくさんの夢を応援することができたと自負しております」とコメントした。

NHK执行总部长二谷裕真表示：“今年即将迎来东京奥运会/残运会，在充满梦想与希望的2020年，红白歌会作为桥梁，连续四年以歌唱梦想为主题的策划终于全部画上了句号。在最后一年第70届的红白舞台上，有岚和米津玄师的梦幻合作，首次演唱了NHK2020主题歌曲《カイト》，当然还有其他精彩的企划，以音乐的力量为许多人的梦想带来了支持，我对此感到非常骄傲。”

平成最後となった前回18年はフィナーレでサザンオールスターズの桑田佳祐（63）と松任谷由実（64）による“奇跡”の共演、北島三郎（83）の5年ぶり復帰、シンガー・ソングライター、米津玄師（28）のテレビ初歌唱などが大きな反響を呼び、後半で41・5％と2年ぶりに大台回復していた。

而被称为平成最后的红白歌会（2018年），最后的大压轴请来了南方群星的桑田佳佑（63岁）和松任谷由实（64岁），实现了奇迹共演，还有北岛三郎（83岁）时隔五年的回归，原创歌手米津玄师（28岁）的电视首秀等都获得了巨大反响，下半场以41.5%的收视率成绩时隔两年突破40%的大关。

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红组